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Google マイマップで個人情報流出(2) -- 自己責任で済ましてはいけない

<【アイシェア リサーチ】ネット上での個人情報流出の原因は「サービス提供側にある」4割、「自己責任」4割弱 から引用>

登録した住所などの個人情報がネット全体に公開されていたようだが、一番の原因は何だと思うかを聞いたところ、「設定のデフォルトが公開なのが原因」が44.0%でトップ。次に「公開設定かの確認をせずに利用したことが原因」が37.0%で続き、自己責任と考えるユーザーも少なくない様子だ。

<引用 終わり>

 サービス利用者が、自分の個人情報の扱いに慎重になっているのは当然です。しかし、サービス提供者が、利用者の自己責任で済ましてはいけません。おもてなし(ユーザー・エクスペリエンス)の筆頭は、安全・安心の確保です。


 Amazon のほしい物リストから、個人情報が流出しましたが、それは当人の個人情報だけです(もちろん当人にとってはショックでしょうが)。Google マイマップでは、生徒・アルバイトの応募者・顧客等の個人情報が流出したのです。はるかに深刻です。流出させてしまった学校・会社が信用を回復するのは容易ではないでしょう。Google のサービスに対して、安心して利用できないとも当然考えるでしょう。

 似たサービス Yahoo! ワイワイマップでは、個人情報流出のトラブルは起きていないそうです。

<【INTERNET Watch】Yahoo!「ワイワイマップ」で考える、Google「マイマップ」問題 から引用>

 これに対して「ワイワイマップ」では、作成したマップが公開・共有されることを目指している割には、公開範囲のデフォルト設定は「自分のみ」、すなわち非公開となっている。しかも、マップを新規に作成する際の初期設定段階では、「マップ友だちのみ」や「全体」はグレーアウトしていて選択できない。スポット情報を1件以上登録した後、再び編集画面を開いた時点で、これらの設定が選択できるようになる。

<引用 終わり>

 なぜ、Google のような頭脳集団が、このような事前承諾(オプトイン)手順を踏まないのか理解できません。

 Google のベストの事前承諾(オプトイン)手順は

  1. [非公開][限定公開][一般公開]の三択のラジオボタンを用意
  2. 初期値(デフォルト)は[非公開](これが最重要)
  3. 利用者が能動的に[限定公開][一般公開]を選択
  4. ようやくサービス開始

これなら個人情報流失の危険性も殆ど無くなるのでは。Google 様、すべてのサービスの事前承諾(オプトイン)手順の見直しをお薦めします。

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  1. 2008/11/28(金) 12:30:00|
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