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「デザインに凝ったウェブサイトほど予約率は低かった」を考える

 色々なところで話題になっている【ITpro】の記事について考えてみました。

<引用>

 我々はついつい旅館やホテルのウェブサイトを格好良くしよう、きれいにしようと思ってしまうが、それが必ずしも予約率向上にはつながっていなかった。

<引用 終わり>

 まさにその通りでしょうね、利用者の快適さを忘れた発注者・制作者のありがちなパターンで、ビジネスチャンスをみすみす逃しているケースが多いです。

 基本的には正しい、しかし記事の纏め方に二つの勘違いを招く危険性を感じました。


◆二つの勘違い

  1. (極端な反動で)視覚デザインに凝らなければ、予約率は高くなる?
  2. 視線追跡だけで問題を発見できる?

「1.(極端な反動で)視覚デザインに凝らなければ、予約率は高くなる」と早合点をするホテル・旅館ホームページの発注者が現れるに違いありません。しかし本当の問題は他にあります。

 メインドメインサイトでは、障碍者や高齢者、特に有望な顧客ターゲットである団塊世代の先輩諸兄やお姉さま方が快適に利用できるように、アクセシビリティやユーザビリティ、ユニバーサルデザインをきちんと考えて提供し、予約に結びつける。サブドメインサイトで、徹底的にグラフィックに凝ったプロモーションを提供する。こういった、ドメインの役割分担と優先順位のサイトデザインをしていなかったことが一番の問題点でしょう。「視覚デザインに凝らなければ、予約率は高くなる」ハズありません。勘違いしないで欲しいですね。

 また「2.視線追跡だけで問題を発見できる?」ハズありません。もちろん「ユーザビリティーガイドライン」を作成する際に、[ビービット]がそんな短絡的なコンサルティングをするハズもありません、念のため。

 視線追跡だけでは問題を発見しづらいが、人間がソースを見ればユーザビリティ上の問題点が直ぐ解る実例を挙げてみましょう。あるサイトのソースを見てください。フレームが使われている、これこそが一番の問題箇所です。しかも中身は実質htmlファイルひとつがあるだけ?そして、sample2というフォルダ名?何かあったのでは?と、つい穿った見方をしてしまいます。謎の構造です、ぜひ改善していただきたいですね。

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  1. 2007/07/18(水) 09:00:00|
  2. 汎用設計(ユニバーサルデザイン)|
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